こんにちは~ しーしーです。 (^^ゞ
毎日暑いですねぇ
今回はそんな暑さの中、さわやかにしてくれるような話題がありましたので、その一つをご紹介したいと思います。
太陽のバウム – 沖縄物産企業連合が誇る逸品
沖縄物産企業連合さんとは、物産交易を通して「沖縄の経済自立」を実現していくという理念の下、経済活動を通して “平和で心豊かな沖縄” を将来にわたって創りあげていくための企業との事です。(沖縄物産企業連合HPより)
国内では東京・横浜・埼玉・名古屋に5箇所と県内に1箇所の計6店舗、海外では台湾にも営業所があり、沖縄の地場産業をワールドワイドな戦略で切り開くリーディングカンパニーとして、沖縄の自立経済の為に寄与されている企業となります。(素晴らしい‼( ̄▽ ̄)d)
そんな沖縄物産企業連合さんが、7月1日より販売を開始した、「太陽(ティーダ)のバウム」が話題となっています ^_^
以前にこのブログでもご紹介した、大宜見シークヮーサーパークで、沖縄県の北部地域はシークヮーサーの産地であるとお伝えしましたが、県産シークヮーサー果汁を使用した「太陽(ティーダ)のバウム」も沖縄本島北部産のシークヮーサーを使用。
コーティングするフォンダンに果汁を混ぜ込んでいる為、爽やかな香りと酸味を感じられる一品になっています。(沖縄物産企業連合HPより)
ちなみに、沖縄の方言では太陽の事をテダまたはティーダと言います☝
見た目にも美しい太陽のバウム
引用元:沖縄タイムス
見た目も美しい太陽のバウム。断面はふっくらとしており、シークヮーサー果汁を混ぜ込んだフォンダンでコーティングされ、表面はきれいな焼き色が入り、名前の通り沖縄の太陽を彷彿とさせるような印象を与えてくれます。☜(゚ヮ゚☜)
沖縄の大自然の恵みがギュッと詰め込まれていて、一口食べると目の前にやんばるののどかな情景が浮かんでくるようです。
食べ応え抜群のしっとりとした食感
太陽のバウムは、しっとりとした食感が特徴です。一口咥えると、しっとりとした舌触りが広がり、適度な酸味と鼻から抜ける柑橘系の風味が、食欲をそそる最高の仕上がりとなっています。沖縄旅行のお土産や、おやつ等に最適です‼
生八つ橋「おたべ」を製造販売する京都の老舗菓子メーカー「美十(びじゅう)」の沖縄工場で製造しているとの事なので、ひょっとすると今後はその辺りのコラボも有かもしれませんね。(楽しみ~(^人^))
まとめ
太陽のバウムを手にとって味わえば、まるで沖縄の大自然に抱きしめられているような心地良さを感じられるはずです。きっと誰もが虜になる逸品となるでしょう。
また沖縄物産企業連合さんでは、大交易時代に沖縄の先人たちが、大海原を超え世界の国々と交易を果たし、小さな島ながら一国の時代を築き上げた”魂と生命”を引き継いだ者と、その想いを共有する人々と一緒になって、この島を「宝の島」にしていく決意です。それを実現する知恵とパワーが私達にはあると信じています。と語られています。この沖縄から、世界へ発信する時代も、すぐそこまで来ているのかもしれませんね。
その事も含め、今後も楽しみです o( ̄▽ ̄)d
沖縄物産企業連合さんのアンテナショップ「沖縄宝島」(県内外8店舗)及び県内イオン各店舗で販売。
税込み1598円。
問い合わせは同社、電話098(857)7204
沖縄物産企業連合さんではネット販売で、プライベートブランドの受注も行っています。
詳細はこちらから
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